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修繕積立金の不足

『修繕積立金の値上げが必要』と言われた

このような提案がされることは珍しいことではありません。これには3つ原因があります。

1. 分譲時の設定が低額で設定されている

新築分譲時の修繕積立金額は販売への影響を鑑みて低額で設定されることが多く、現実味の無い内容のものが多く見られます。その為、必然的に大規模修繕時に積立金が大きく不足することが見込まれ、段階を追って積立金の値上げが必要となる事は、いわば当然の結果です。

では、値上げするしか、または工事実施時に高額な一時金を徴収されるしか、解決できないのでしょうか。答えはNOで、別の方法はあります。それはCIPが創業当初から提唱しているマンション管理組合のお財布から出る「支出」を見直す方法です。

単なる値上げは家計にとって大きなリスクとなるので、しっかりと対策を考えることが必要です。

2. 修繕工事費概算金額が高額すぎる

計画書の工事概算金額は、現実に即した、より精度の高いものであることが望まれます。実際に多く見られる工事金額には、実は目に見えない費用が過剰に上乗せされていることも。この工事概算金額をより適正な内容へと見直すことで修繕積立金の不足額が改善されることに繋がることも多く、しっかりと対策を考えることが必要です。

3. 大規模修繕の実施サイクル(周期)が短い

国土交通省のガイドラインでは、大規模修繕工事を12年毎の周期で実施するとされています。しかし実際見てみると計画されている周期はまちまちで、これよりも短く設定されていることも多くみられます。例えばCIPはもっと長い(建物の状態にもよりますが)15年などのスパンで設定することも多くあります。30年間で考えると、大規模修繕工事の実施回数は増え、周期が長ければ実施回数は少なくなります。
つまり、必要な大規模修繕工事の費用に差が出る結果となります。果たして、今お手元にある書類の周期は妥当でしょうか…。

大切なのは建物の状態を適切に調査し、多面的に見極め、このサイクルを適切に見直すことです。これにより修繕積立金の不足額が改善されることに繋がることも多いため、しっかりと対策をとることが必要です。

実例|月額6千円が最終的に3万円まで値上げされるという提案

このマンション管理組合では、分譲後数年で突然管理会社から修繕積立金の値上げ提案が行われました。驚いて内容を見てみると、数年ごとに段階を追って値上げを行い、最終的には現在の5倍の金額を毎月支払うことになると書かれています。
ここで初めて危機感を覚えたマンション管理組合は、この事態を回避する術を模索し始め、CIPに長期修繕計画の見直しの依頼を頂きました。

上記の3点を含め、総合的に大幅な見直しを行った結果、積立金の値上げを回避して、各家庭のからの管理費を含めた出費額を変えずに解消し、マンション管理組合の皆様にとって納得のいく結果へと改善することができました。

フロー

このようにマンション管理組合の方の悩みを解決して、大きな安心と満足を提供させて頂けることは、私たちにとって大きな喜びに繋がります。

値上げ提案がされた時、マンション管理組合の中だけで解決せず、私たちのようなプロの経験と知識を利用することを是非ご検討ください!

長期修繕計画の査定、見直しの勧め

現在の長期修繕計画はどのような状況でしょうか。そもそも長期修繕計画をご覧になったことはありますか?是非、一度プロの第三者の目で内容をチェックして、現在の長期修繕計画の品質と精度を検証し、安心を手に入れることをお勧めします。

修繕金の値上げを回避する方法

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