資金が足りない!
一般的な解決策は修繕積立金の値上げ/一時金の徴収/借入
大規模修繕工事は数千万円~数億円単位を掛ける一大イベントです
大規模修繕工事の資金不足
修繕積立金値上げ/一時金の徴収/借入以外に解決する方法があります
大規模修繕工事実施の際、将来の資金不足を防止する為に
大切なこと
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大規模修繕工事を他人事にせず関心を持つ
大規模修繕工事はマンション管理組合の大切な資産である修繕積立金を使って実施しますが、その修繕積立金は毎月あなたが積み立てている資金であることをもっと認識しましょう。例えばパソコンを買い換える時、どのタイミングで、どんなスペックのパソコンを選び、資金を使うのかしっかり吟味するように、もっと自分のマンションの工事に関心を持ちましょう。
それにより資産の無駄な流出を防止できます。
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リベート体質を排除して実施しましょう
新築時や前回の大規模修繕工事から一定年数経過すると『そろそろ大規模修繕工事の準備が必要です』と提案されます。しかし、決して用意されたベルトコンベアに乗り、他人任せで工事を実施しないでください。機会損失の視点から危険信号です。シーアイピーの発注方式では、マンションの状況を適切に分析し、大規模修繕工事の実施時期や工事内容を判断、そして適正に競争原理を働かせる独自の手法で、管理会社や施工会社とは一切しがらみの無い施工体制を構築します。
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適切に競争原理を働かせて
真に力のある施工体制を構築する一般的に大規模修繕工事を行う際には数社から相見積りを取り、その中から頭金額だけで高いか安いかを判断して発注先が決まります。しかし各社の仕様(どのような工事をするのか)は実際のところバラバラで、頭金額だけでは本当に競争力のある施工会社の見分けはつきません。シーアイピーの発注方式は、業界の常識とは異なる画期的な手法で、これまでも多くのマンション管理組合のお役に立って参りました。
無料サービス
詳しい進め方のご説明には、無料出張セミナーを実施しております
お気軽にお申込みください
一つでも当てはまるならばご相談ください!
- 大規模修繕工事が
計画されている - 大規模修繕工事の
見積書が提案された - 修繕積立金/
大規模修繕工事費用が
不足している
無料サービス
修繕積立金の値上げ/一時金の徴収/借入以外に
大規模修繕工事の資金不足を解決する方法はあります
経済的な大規模修繕工事を実現するための
大切なポイント
- 大規模修繕工事を
適正価格で実施する - 大規模修繕工事を
適切な時期に実施する - 大規模修繕工事を
適切な内容で実施する
管理会社や施工会社から提出された見積りや提案を『鵜呑み』にせず一度立ち止まってみましょう。
無料サービス
“よりによって、大変な時に
理事になってしまったなぁ…”
理事長という立場だと、理事会で投げかけられる『今工事(修繕)をせずに、もしも何かがあったら責任問題に発展しますよ…』こんな言葉に惑わされていませんか?
責任問題になると言われると『YES』としか言えなくなる…とよく耳にします。人間心理として、それはごもっともとお察しします。しかし、それは違います。
こんな言葉にどうか惑わされず、正しい選択をしましょう。
シーアイピーが選ばれる4つの理由
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独自の手法
業界では類を見ない独自の手法を用い「適切に競争原理を働かせる」ことで最適な金額と施工体制を整えます。
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実施時期を見極める
マンション管理組合の立場から建物の状況を見極め、資金状況を含めて最適な施工時期を提案します。
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マンション管理組合と
利益相反ではない仕組み一級建築士事務所であるシーアイピーは、マンション管理組合と利益相反ではない立場だからこそ、大規模修繕工事を公正に、透明性を追求しつつ実施することを可能にします。
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無駄のない工事の実施
一級建築士事務所であるシーアイピーは建物の劣化状況を把握した上で工事範囲や内容の決定をしっかり見極め、無駄な工事を省き、必要な工事が実施できる道筋を作ります。
シーアイピーは、マンション管理組合と利益相反する立場では無いからこそ
独自の方法でマンション管理組合が抱える大規模修繕工事のお悩みを
公正で透明性のある仕組みで解決致します
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建物の老い問題「給排水設備の劣化」
埋設されている給排水管の劣化は目に見えません。新築時から25年が経過したある日、『漏水』が発生!慌てて理事会は管理会社に相談して見積りを手にしました。
その見積金額は高くないですか?
提示された工事金額を鵜呑みにして工事に踏み切る事は修繕積立金の将来的な不足の大きな要因となります。
経験上から、そのような見積金額は削減の余地が多分にある事が多いのです。
だからこそ、『漏水』からの給排水設備工事を実施する前にご相談ください。
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シーアイピーの建物バリューアップ工事
シーアイピー独自の大規模修繕工事支援サービスで削減できた費用を用いて建物のバリューアップ工事を実施して、建物のスペックアップを実現することで多くのマンション管理組合に喜んでいただいています。
一例として、印象がよくなかった吹き抜けと、全体的に暗いイメージだった照明を改良し、マンションの高級感を上げ、資産価値の向上を実現した例をご紹介します。
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シーアイピーの第三者監理
工事品質を維持するポイントは第三者監理です。
大手ゼネコンが施工した新築マンションの手抜き工事発覚が以前世間を賑わせました。ネームバリューがあり、知名度もあるため「あの会社に任せておけば安心」との定説が、このニュースによって崩されたことは紛れもない事実です。これは新築工事だけの話ではありません。大規模修繕工事やマンションに係わる中規模や小規模工事にも関係していることです。実際に大規模修繕工事の質を左右するのは、施工会社のネームバリューではありません。では安心かつ満足できる大規模修繕工事を実現するためには、何がポイントとなるのでしょうか?
それは、大規模修繕工事が設計図通りに、また適正に施工されているかを監視する第三者による工事監理の仕組みを導入することです。
シーアイピーでは経験豊かな有資格者が、工事監理を実施します。工事の精度を上げるために、建物の状況を検証する建物調査から設計、施工体制の構築サポート、工事監理まで一貫して行うことができます。施工後の大規模修繕工事施工会社によるアフター点検のサポートも実施して、安心を提供します。
誰に依頼するかで最も大切なのは『管理会社や施工会社としがらみの無い立場の第三者』を大規模修繕工事の監理者(監視者)としておくことです。
あなたの大切な資産を他人任せにしない選択
シーアイピーの大規模修繕工事コンサルティング
シーアイピーは資金の無駄な流出を防止する大規模修繕工事の実施をサポートします