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2020/06/19
談合・リベートの打破

談合・リベートは必要悪?

談合・リベートは必要悪?

建築業界の常識を認めて良いのか

ある工事会社の人が「談合は必要悪なのか、それとも不要なものなのかを考えさせられます」という発言をしているのを聞いたことがあります。現状に疑問を感じながらも、談合やリベートの支払いに迎合しないと会社を存続できない、というのです。

また、あるマンション管理組合の役員は「どんなやり方をやってもリベートや談合は防ぐことはできないからしょうがない」とか「自分たちのわからないところでやってくれるのであれば気にする必要はない」という発言を聞くことがあります。このような発言をする人物は建築関係の職業のようですが、私には全く理解できず、不可解な発言としか思えません。

ここではっきりいいます。談合は「必要悪」などではありません。明らかな「悪」です。「大悪」です。

私自身もかつて、30年ほど前は、公共工事中心の地場ゼネコンでサラリーマンとして働き、談合の渦中に身を置いていた経験を戒めに、「こんなことをやっていていいのか?」「自分はこれで幸せなのか?」「会社の社員たちは幸せなのか?」と何度も何度も自問自答しながら活動し、「CM方式」という新しいビジネスをマンション管理組合向けに立ち上げることに成功しました。それが当社シーアイピーです。

そして、現在では真にお客様の役に立つべく、談合やリベートが成立できない仕組みを構築し、まっとうな道を歩んでいますが、これまでの道のりは単純ではありませんでした。「談合リベート型コンサルタント」は、設計監理料は、通常当社が提出する見積り金額の半分以下で、当社の1割~2割なんてこともありました。

世の中にはいまだに談合・リベートの“ダークサイド”から足を洗うことができないコンサルタント会社や管理会社が数多く存在しています。日本の国力が低下している中、大人たちはこんな社会を構築して恥ずかしくないのか?と強く思います。たとえ一文無しになって橋の下に住んだとしても家族や親友に誇れる仕事や会社にしてほしいと思いますが、目の前の現金に目がくらむ経営者が多すぎることに驚かされます。

「どうすると迷える子羊のマンションマンション管理組合様が悪徳コンサルタントの毒牙にかからないか?」、「どうすると談合リベートがこの世から撲滅できるか?」、ひいては「どうすると日本がもっと良くなるのか?」というアイデアを皆さんからも頂戴できればと思います。

マンションにお伺いする「無料出張セミナー」を行っておりますので、
マンションに関してお悩みのある方はお気軽にお問合せください。

著者/須藤桂一 株式会社シーアイピー 代表取締役社長
著者/須藤桂一
株式会社シーアイピー 代表取締役社長

ゼネコン勤務や、塗装工事会社・リフォーム会社の2代目社長として大規模修繕工事を受注している最中、様々なマンション管理組合の問題に直面し、1999年にマンション管理組合専門のコンサルタント会社であるシーアイピーを設立した。

これまで約33,000戸のマンション管理組合の相談を受け、問題解決を図る。

数多くのメディアに出演、書籍の出版や監修も行っている。詳細はこちらまで。


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