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多くのマンション管理組合がこれから抱える問題として、「建物の老朽化」と「住民の高齢化」が挙げられます。この〈2つの老い〉に対してマンション管理組合はどのように対策していくべきか…
講演を通して良いヒントが見つかるはずです。
人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。

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セミナー情報

開催日時
2020年11月15日(日)13:30~16:30(予定) 受付13:00~
開催場所
フェニックスプラザ銀座
東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館3階(地図
参加費用
2,000円
主催/企画
株式会社シーアイピー

講演内容

講演は2部構成です。
内容は予告なく変更される場合がござますので、予めご了承ください。

第1部

第1部
「リファイニング建築」
講師:青木 茂

多くのマンションが建物の老朽化と、住民の高齢化という<二つの老い>に直面している。
スラム化、災害対策、建替え、リベート、欠陥問題と山積する難題にどう対処するのか。
豊富な取材例から終の棲家を「楽園」へと変える方法を提示します。

リファイニング建築とは、リフォームやリノベーションと異なり、老朽化した構造躯体の耐震性能を軽量化や補強によって現行レベルまで向上させるとともに、既存躯体の約80%を再利用しながら、建て替えの60~70%のコストで、大胆な意匠の転換や用途変更、設備一新を行う建物の新たな再生手法である。

既存建物の状況把握の後、既存不適格の証明を行い、既存不適合事項や単体規定については、全て現行法に適合させる。特に構造については調査、診断、補強を行った上、工事過程の「家歴書※」の作成を行っている。このことにより、既存建物の遵法性改善および構造躯体の信頼性を明確化することができる。結果として、新たに確認申請書を提出し、竣工後には、完了検査済証の交付を受けることができる。つまり新築と同等のものとする手法である。このことにより、中古建物と位置づけられている建物が、性能的にもクリアとなり、ストック活用の促進が期待できる。

以上のことを繰り返し行うことによって建築の長寿命化を図る手法をリファイニング建築と称している。
※東京大学野城教授が提唱する建物の履歴書

講師:青木茂

講師:青木茂

株式会社青木茂建築工房代表取締役
大連理工大学客員教授椙山女学園大学客員教授
日本文理大学客員教授韓国モグォン大学特任教授

著書:
・「建物のリサイクル―躯体再利用・新旧併置のリファイン建築」 (リファイン建築研究会)
・「サスティナブル建築最前線」 (共著、ビオシティ)
・「再生建築 Reviving Buildings リファインで蘇る・建築の生命」 (ユーディ・シー)
・「団地をリファインしよう。」 (リファイン建築研究会)

第2部

第2部
「生きのびるマンション
<二つの老い>をこえて」
講師:山岡 淳一郎

多くのマンションが建物の老朽化と、住民の高齢化という<二つの老い>に直面している。
スラム化、災害対策、建替え、リベート、欠陥問題と山積する難題にどう対処するのか。
豊富な取材例から終の棲家を「楽園」へと変える方法を提示します。

多くのマンションが建物の老朽化と、住民の高齢化という<二つの老い>に直面している。維持管理が滞るとスラム化の危機が忍び寄る。資金不足や認知症の居住者への対応、風水害、地震への備えなど課題は山積。建替え話も持ち上がる。一方で、重要な大規模修繕で業者の「談合リベート」があとを絶たず、修繕積立金をかすめとられる。欠陥問題もくすぶる。タワーマンションの維持管理は「未知との遭遇」でもある。
これらの難題にどう対処し、<二つの老い>をのりこえるか。コミュニティと経営感覚が鍵を握っている。全国各地のマンション、団地の豊富な取材例から終の棲家を「楽園」に変える方法を提示したい。

講師:山岡淳一郎

講師:山岡淳一郎

ノンフィクション作家

著書:
・「あなたのマンションが廃墟になる日」(草思社)
・「狙われるマンション」(朝日新聞出版)
・「生きのびるマンション <二つの老い>をこえて」(岩波新書)

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